オペレーターに優しい親切設計 Kind=思いやりのあるローダに仕上がりました。

視界性改善

平行昇降部を新設計し、リンクロットをアーム内に収納しました。視界性が大幅に改善されました。

ローダ脱着がスムーズに

アーム内側の油圧ホースがなくなりスッキリしました。脱着補助バーが添付されよりスムーズになりました。

フローコントロールバルブを標準装備

リフトアーム降下スピードを抑え、安全な作業を実現しました。(ダンプ用はオプションです。)
※上記に動画があります。

使いやすくなったバケットヒッチ

構造を見直しより頑丈に、ガイドの新設でアタッチメント着脱が簡単になりました。レバーのグリップはイエローになりロックの確認が容易になりました。(K125は手動ピン式です)

新感覚レベラー

レベラーは左右どちらでも装着可能です。追加レベラーキット(オプション)を装着すると、アタッチメントを交換しても調整の手間いらずです。

脱着スタンドを改良

接地部を改良し着脱がより安定して行えるようになりました。

グリスアップを容易に

グリスアップは全てピン給脂となり、横方向からに統一されました。

ホースホルダを装備

ローダを取り外し後、ホースを収納できるようフレームにホースホルダを装備しました。

適応トラクタはお問い合わせ下さい。

 

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